A「〇〇ってどうなの?」
B「そんなの×××に決まってるだろ」
A「でも、△△のときは……じゃない?」
B「関係ねーよ。×××しときゃいーんだって」
…みたいな例を考えてみれば分かるように、人とまともに会話ができない『B』からすれば『A』は「話が長い」。でも実際には、何かを人に説明したり人を説得したりするとき、簡にして要を得た発言ができるのは多角的に物を見ている『A』の方。一方、ダラダラと主観的な愚痴を垂れ流して無駄に話を長引かせるモンスタークレーマーみたいことするのは『B』の方で、つまり実際に「話が長い」のは『B』。
anond:20210211074846
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