ベジータが猫と獣姦してできた娘が、ついにスーパーサイヤ人3になれたとき
スーパーサイヤ人2でもすこし猫鼻が残っていた部分も消えて、人間のような顔になった。
「パパ!ついに私パパといっしょになれたよ!」
と健気に言う娘。
そんなことを望んでいたわけではないベジータだったが、
娘の願いの内容の健気さと、それが叶ったことの喜びを
我が事のように感じて感動のあまり涙を流してしまう。
ベジータはブルマやブラ共々、家族を熱く包容した。
そこで電話が鳴っていることに気づいて時計を見ると、9時を回っており
上司からの電話が終わったあと、ああ、ベジータと獣姦でできた娘はいないんだ・・と
すこし悲しくなった。
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