■労働がわりに合わない
働いたところで物理的に生きるのに必要な金は手に入るんだけど、精神にはダメージしか入らないのがつらすぎる。
別に俺は働きたくないのに、社会が働かさせる。やりたくないことやってるので俺は死にたくなってくる。
金が手に入ったところで、まるで満足感は得られない。
俺の労働によって幸せになった人はいるのかもしれない。でも、俺は幸せになってない。
生き延びられた所で、無味乾燥な精神状態が変わらず、死んだように生きている状態が維持されていく。
なぜ他人の役に立たねばならない?それを強制されるだけの理由はないだろうに。
俺が死にたくなってまでも労働をさせることを強制できる合理的な理由はあるのか。
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