むしろ、学部生は専攻した分野の本のごく一部を習ってると言った方が正しいよ
その先生の研究室に入るにあたって必要になる知識の入門部分を講義で教えてる
シラバスに乗ってる指定の教科書読めば授業の内容はほぼ補完できる(ようになってる筈)だし、参考図書まで読めば講義の何倍かの知識は入る
講義の意義は、先生が教えたいことを取捨選択してくれてる点じゃないか
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