ひたすら内容がない文章なのだけれど、読んでると良い気分になる文章って書けないかな。
うまくいえないのだけれど
夏風の中の涼風に感じる色合いはサイダーのような気持ちがする。
そこには夏色の凝縮がお見合いしているように色と色との日の彩りが照らし出されていて
もっともっとと探し求める。
なんかこんな感じではないのだけれど、
こういうのを千倍ぐらい、美しくしたような文章。
詩とかが近いの?俺学問がないからわかないのだけれど。
ただ詩とかって意味とかちょっと考えるやんか。
そういうのでなくてただ言葉の感覚だけを味わうってやつ。
そういうジャンルって存在するのかな。
Permalink | 記事への反応(0) | 04:28
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