今になって振り返るとそれで人々が合理的・科学的になるわけでもなく、むしろ死んだ神の代わりに人間一人一人が神のごとく正義を求め互いに争う悪夢のような時代が来るだけだったな。
結局のところ無神論者の方がよほどルサンチマンが強いのだ。
善悪の問題を神に丸投げ出来た時代の方がまだ残った頭で合理的に考えて生きることが出来たのではないか?
Permalink | 記事への反応(1) | 17:37
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無神論者とか実際はそんな居なくね 本当にそうならバレなきゃ殺しても平気だと思うやろ そこかしこで死者出るはずなのに出てないのは、日本人が自分の宗教と哲学に無自覚なだけで漠...