思うにUSBケーブルはただの針金を束ねたものじゃなくて、あの硬い部分とかに何かの処理装置的なものが入っていて、それによって転送速度が違うってことやろ?
そのチップ的なものをケーブル側に入れる必要ってある?そういうちゃんとしたものは全部コネクタのジャック側に入れておいて、USBケーブルは全部タダの針金の束にしておけば良いじゃん。そうすれば互換性も無限だし、ケーブルも安くなるし。
それでなんか問題あるの?誰か教えてクレメンス。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:32
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太いと全然流れないし細いと火つくし電線って難しいんやで