飢餓で食うもんなくて「腐ってるっぽいけど…」って食ったら美味かった!
みたいなの想像するけど
アジアから欧州までどの文明にも発酵食品があって
そんな都合いい事全世界的に起きるか…?ってなるし
そもそも自然に腐敗するのと麹混ぜたりカビ使ったりそういうのとは全然違うわけで
どうやって思いつくんだよ…
やっぱ宇宙人じゃねーか?
Permalink | 記事への反応(2) | 20:10
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古今東西あらゆるところに飢餓はあった 歴史を学べ
そりゃそうだけどそう何度も都合よく発酵食品できんやろ
腐敗と発酵の違いは人間にとって有益かどうかでしかない 例えばキャベツに塩を加えて手もみしただけでも「発酵食品」になりうる