拘ってた価値観は自分の経験から作ったものではなくて、大抵は親だったり世間だったり、よく見えないけれど大勢の人が信じているらしい事に倣ったものだったりする
信じた価値観に自分が合わせられなくて、はじめて違って良かったことに気づく
上手い人生では決して無かったとは思うが、それでも
自分の選択で後悔していることはあまり無い
目の前にあるものは全部、好きで選んだものばかりだった
無闇に信じてたラベルはついていないけど
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