リーマンが手芸沼にハマる漫画、あれ手芸沼にハマるとかじゃなくて
興味があった趣味のサークルに偶然招待されて
そのサークルには良い人しかいなくて
励まされたり褒められたりちやほやされて
さらに自分の得意分野でサークルに貢献できて承認欲求どばどば満たされてハッピー
って話じゃん。
独りで作って独りで参加して全く売れずに終わるけど、
かろうじていくつか売れた事を味が無くなったガムのようにいつまでも噛みしめるのが現実だろ……
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