2020-11-01

anond:20201101080121

主人公は持ち物置き場からウクライナ潜入者のバックパックを探し出し、中から241(観た人はわかるが実際は奇天烈な”アルゴリズム”)を運び出している。だが後々のシークエンスで再び241を見た際に「これはプルトニウムじゃない」とか「プルトニウムじゃないなら(敵に)渡してもいいんじゃないか?」と不可解な発言を行う。

不可解?当時の主人公ミッションあくまでもアルゴリズムではなくプルトニウム241の回収なわけで、回収した物体プルトニウム241じゃないっぽい謎物体だと分かればなんじゃこりゃあ!ってなるだろ。

記事への反応 -
  • クリストファーノーランの「TENET」は考えれば考えるほどよくわからなくなってくる映画だ。 この映画では大きく分けて4つほど大きなイベントが発生しているが、どのイベントでも複...

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      • そこから数週間前のキエフのコンサート会場で、 その奇天烈なアルゴリズムをそつのない様子でバックパックからブリーフケースに移し替えていて、絶対死守してみせるといった様子だ...

    • ある増田いわく、 『まあ順逆を駆使して相手を出し抜こうとする話の展開を楽しむスパイアクション映画なので細かけえことはいいんだよ!』とのこと 科学者の女の子も『考えないで。...

    • 1月に入ってから1週間以上が過ぎもう成人の日の連休中だが昨年自分が書いた増田の中で気になったものをまとめておきたい。 僕は他人に自分の話を聞いてもらいたくて増田を書くこ...

      • 「湾曲的」みたいな面白ネットスラングを書いちゃう人がこんな長文を量産しちゃうというのがはてなのおもしろいところなんだろなとおもう。

        • 誤字や誤用を「スラング」と表現する増田も大概だがな。 「歪曲」って書こうとしたぐらい文意から察せられるし、それがわかってなかったなら読み手の読解力にも問題があるだろう。

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