そう考えると主観的な感情が肯定すべき大前提として存在して、どうすればそれを損なわないで済むかという部分だけ学問的に客観で語るのがフェミニズムなのかね。
なんか神学みたいな存在だ。
女の感情は在りて在るもので、共感という名の信仰を求めているのかもしれない。
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