鬼滅の刃を読んでると、この子達は生き残っても、関東大震災やスペイン風邪や世界大戦の渦に巻き込まれていくんだなぁとなんとなく悲しくなる。
子供を作ってから徴兵されて餓死してるかもしれない、広島長崎に行っていたら死因原爆だ。
同じく戦争をしている戦国時代者でこういう発想になった事がないのに、何で大正はこんな悲しくなるんだろうな。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:16
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実は鬼滅の刃ってフィクションなんですよ。知ってましたか。
おしんのほうが悲しいけど
おしんは生き残った人の実話だからね 田舎の貧乏家庭に生まれて死んだ人がいっぱいいたはず
中途半端に読者自身と近い時代だからだろうね。 経験者もギリギリ生存しているし。 戦国時代はどっかの知らない野蛮な国みたい。 殺し合いが日常だったんだよね、へぇーで終わる。