基本的に信用できない。
革命のえげつなさは戦争のえげつなさと同じレベルでダメである。
本質は殺人による体制の変更であり、基本的に戦争と何も変わらない。
革命を支持しながら戦争を支持しない人たち、本来起こるべきではないということでは同じはずの性質だと思うのだが。
何故か革命だけは良いと思ってしまう。
良い革命があるなら良い戦争もあるだろうと思う。
どうなの?
Permalink | 記事への反応(3) | 11:26
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無血革命・無血開城がベストでしょうな
日本軍は民間人の虐殺しかできず敵軍が来たら逃げるけど 革命はそういう悪党を打ち滅ぼすための攻撃
無血革命はしばしば行われているが。 軍が民衆側について権力者がさっさと亡命するパターン。