知り合いの娘さんがあまりに近い境遇すぎて何とか力になりたいなと思っている
これは珍しい感情だ
まだ彼女の事全然知らないけれど私にとって彼女はかつての自分に近しいなって勝手に思ってしまっている
彼女の人生はまだ少なくてまだ浅い
だからこその油断や驕りや失敗とかはあるでしょう
けれどその痛みや怪我をしても自分でそれを乗りこえて
しっかり強い人間になって欲しいなと思う
私は彼女の話を聞ける土台があるから見届け人になりたいと思う
ずっと続く関係ではないかもしれないしほんの一時だけの隣人かもしれない
が、役に立てたらいいなって思っている
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