「生まれつき目が見えない人が手術によって見えるようになって感動するみたいなシーンがフィクションであるけどあれはありえない。なぜなら目が見えるという状態を知らないんだから」
みたいな話をどこかで聞いたことがあるけどいわゆる自己肯定感も同じなんじゃないだろうか。
自己肯定感を一度も持ったことがない人が自己肯定感を持ててもこれが自己肯定感なのかとは気づけないんじゃないの。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:10
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じっさいにそういうことはあったのだろうか?どういうリアクションするのかきになるね
そういうのって「それ」にどう名前を付けるかって問題のように思う 名前を付ける機会がなければん?いまなんか通り過ぎたな?でスルーされてしまいかねなくて 気付かないんじゃない...