その大半を繁華街の駅で過ごした。
ひとつだけ自慢できる事がある。
私は誰よりも多くの人のゲロを見て、そしてその掃除をしてきた。
誰よりも多くのゲロを見てきた私が到達した一つの真理がある。
この国のゲロの過半数は赤い。
薄黄色や透明ではなく赤い。
つまり、ゲロを吐いてる人の大半は赤ワインを飲んでいるという事だ。
私は全国の酔っ払いに声を大にして言いたい。
赤ワインに気をつけろ、と。
お酒で人生を棒に振らないよう気をつけましょう。
それでは今日も元気にいってらっしゃい。
Permalink | 記事への反応(4) | 08:51
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ボルシチかもしれないじゃん
血じゃないの？
そういわれるとそんな気もしてきた 赤ワインには気をつけよう
昭和の高度成長期が終わった頃に「教師生活25年」だった町田先生のキャラクター造形は、今の感覚だと60間際くらいに見えるな、とか思った。
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