■社会的責任から考えれば、たとえ一分の理もなかったとしてもオタクは例の津田が失職するまで騒いで嫌がらせしてもいい

(まあ実際には津田の方がよっぽど理のない妄言なんだが)

過去に実際にフェミ・社会学者が教唆してきた「社会運動」は

主張内容に全く理がなかったとしても、嫌がらせに負けて相手がひっこめたら「強制はしていない」「向こうがかってにひっこめた」「我々が正しいからだ」が通ったじゃないか

自分らが肯定したやり口を甘んじて受け入れるのは社会的責任を果たすうえで当然だと思いますよ？

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