捨て子とかが多かった時代に、
赤子が泣いても笑っても反応せず、言葉も教えず
淡々としたら2年内に全員亡くなったとか。
そもそもの実験内容が「赤子のまま言語を教えなかったら何を話すか」という内容だったらしいが
赤子同士、同じ部屋にまとめて入れていたのだろうか。
別の部屋で完全に孤立していたのであれば、亡くなってもおかしくない気もする。
ただ、「話させたい」ということであれば、赤子どうし同じ部屋にいれるべきだと思うのだが
どういう状況だったのだろうか。
気になるけど、調べ方が分からん。
ホンマでっかでやってた。
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