まず古今東西、たいていの地域で詩っていうのは韻を踏むもの。これは音楽を伴わずによむ詩でもポップミュージックでも変わらない
そして韻を踏むのは「グルーヴ感が生まれて気持ちいいから」だし、また、そうやって韻を踏もうとするとどうしても選べる言葉が限られてくるので、そのなかで適切な言葉を選ぶということ自体が競技性を伴う
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そもそもなんのために韻って踏むの? 踏んだからといって歌詞が深くなるとかではないと思うんだけど、 踏むのと踏まないのになんの違いがあるのかよくわからない。 聞いてると気持...
まず古今東西、たいていの地域で詩っていうのは韻を踏むもの。これは音楽を伴わずによむ詩でもポップミュージックでも変わらない そして韻を踏むのは「グルーヴ感が生まれて気持ち...
ラップじゃなくても昔から詩では韻を踏むと技巧的とされてきただろ あらゆる言語でそうなんだからそうなんだよ