何らかのトラブルで出版物そのものにケチがつくケースは、党派を問わずあるからね。
有名どころでは上野千鶴子『マザコン少年の末路』も初版はそのまま売れなくなった。
ただ、上野先生の場合は心を入れ替えて頑張って復帰し、東大で新入生向けのスピーチを任されるまでになった。
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