表現の自由も、それを制限する公共の福祉も、どちらも無制限ではなくて、それをどのラインでバランスをとろうかって話なんだよね。
それは例えば裁判では社会慣習とかを考慮して決める。
ただし裁判は最終手段なので、その前に自主規制なり、ご意見窓口を参考にするなりして調整する。
だから、賛成派も反対派も自由に意見を言えばいいし、問題があると思えば窓口に意見を伝えればいいよね。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:36
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だよね 田中正造さんもそうおっしゃってる
そのバランスを取ればいいというのが危うくなってるのが21世紀の問題なんじゃないの 昔は狂人として無視されてきた極論を言う人達というのがSNSで可視化されて力を持つようになって...