ある作家が女と女の話を書いた。しかし作家はレズビアンと特別視してほしくなかった。当たり前にそこに存在してるんだという意味を込めて、あえて作中にレズビアンという言葉を登場させなかったと語った。
これが意識高い人たちの目に止まって叩かれる。レズビアンという言葉を引き受けている女性たちを透明化してるとかなんとか。もうね、げんなりだよね。自分がその作家だったら「じゃあもう男女の物語だけ書きますね」ってなるわ
Permalink | 記事への反応(1) | 06:53
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しかもどうせそういう理屈は内心どうでもよくて、嫌いだから理屈なんか後付けで乗っけてるだけなんだろうしな