2020-07-26

anond:20200726140155

息子は自分が生まれてくることも、どこの親の元に生まれるかも選べないか悲惨だね。

しか子供が親を「よくも生みやがって」と裁判に訴えることもできない(ロングフバース訴訟)。

息子に出来ることは、ひたすら親に扶養義務の貫徹を訴えることと、反出生主義に傾倒することぐらいだ。

それすらも難しいこともあるだろう。

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