心理学的言説は、客観的正しさではなく、話の相手が「そうなんだ!」と思い込むことができれば、それが正解。
だから、折り合いをつけてる人間が本当に存在するかどうかは問題ではなく、元増田が「そうなんだ!」と納得して悩みが解決すれば、それでいい。
元増田が欲しいのも、正しい「折り合い」の付け方じゃなく、そのままの君でいいという承認なのだから。わかった?
Permalink | 記事への反応(2) | 23:17
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わからん 俺が見てアホだなって思うのも自由 それも拒否したいなら二人で文通でもすればいい
心理学にもエビデンスは必要なので……批評とかエッセイとかポエムでお願いします