『死んでしまうということはとても恐ろしい 明日をまっとうに生きることの次に恐ろしい』って歌詞を高校生の頃に初めて聴いて、当時は軽く希死念慮を抱いていた思春期だったのであ~その感覚なんとなく分かるな~という程度の認識だった。
ハヌマーンがサブスク解禁されて久々に聴いたところ、「死ぬのも明日をまっとうに生きるのも両方恐ろしいから惰性で生きている」って意味なのかなと思った。『足の生えた蛇に乗ってどこへだって』って歌うくらいだし。
なんとなくどころじゃなくとてもわかる。そんで、惰性からの抜け出し方もわからない。
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