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先方にお詫びをするため助手席に上司を乗せて取引先に車で向かう夢を見た

いくら走っても取引先へ着かない

何度も走った道なのになぜか迷ってしまい細い路地に入り込んでしまう

「増田君、このままだと約束の時間に遅れて相手を更に怒らせてしまうぞ」と苛々する上司

この坂を登りきったところが取引先なのだが坂道の角度がどんどん増していき45度どころか垂直に近い角度

目一杯アクセルを踏み込んで車が後ろにひっくり返りそうになったところで目が覚めた

なんでこんな夢見てるんだろう　無職なのに

Permalink | 記事への反応(1) | 10:08

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