見るからに楽しそうで華やかなコミュニケーションがSNSという開かれた場所で行われているのにもかかわらず、「あなたは私達と同じ言語をしゃべれないので、残念だけど私達のコミュニティーには入れないよ」と言う雰囲気を味わうのは、寂しいものだ。
「あなた達は私達のモチベーションを上げるための道具に過ぎない」と言われたわけではないけど、どうも自分がそういう存在であるように思えて仕方がない。
そんな風に考えてしまい、またいっとう寂しさが増す。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:11
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アホの中にに混じる必要ないやん
本気で入りたいなら同じ言語を交わせるようにするほかなくないか 付き合う相手側にだって楽しめる奴と付き合うことを選ぶ権利があるだろ なんで自分が無償の愛を受けられる前提みた...
その程度の事は全部自分の中で反芻した上でだよ