きっと体育の時間が無くなって、体力が余ってしまっているから、夜も眠れず余計なことを考えてしまう。
子どもの頃のように全力で、その後のことなど何も考えず、ただただ真っ直ぐな河川敷を見えるところまでずっと走り抜けたら。
重くなった体を持ち上げ、お腹が擦れることも気にせずに、腕がもたなくなるまで体を引き揚げて連続逆上がりを続けてみたら。
頭の中は空っぽになって、ぐっすり眠れるのかもしれない。
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