一人暮らしを始めてから、きゅうりを食べるときはまるまる一本分を切るのであり、実家にいたときのように、レストランや定食屋でサーブされるふた切れ三切れといったきゅうりを自宅で用意することはまず、ない。この目の前の料理に、ほんの数切れきゅうりがあれば(ガパオなど)と考えるが実行にうつさないとき、多いものに勝る少なさを思うのである。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:22
ツイートシェア
残りは浅漬のもとにつっこんどけ