バブル真っ只中の1980年代後半に15(=いちご)歳だった「団塊ジュニア世代」のことで、
団塊に次ぐ世代人口の多さから「有望なマーケット」とされ、彼らを狙い撃ちにした商品が次々と企画された。
なお数年後に「氷河期世代」になった模様。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:52
ツイートシェア