創作において火遁、水遁が逃げるではなく、攻撃する意味が強くなったのって、
FF5で忍者が敵を攻撃する「かとんのじゅつ」「すいとんのじゅつ」を出して
そこから本格的に広まったのではないかと思う。
なぜか雷の攻撃は「らいとんのじゅつ」ではなく「らいじんのじゅつ」なので、
スタッフはなぜこの名前にしたのか・・・
いや、「らいとん(雷遁)」雷に紛れて逃げるなんて、現実的にはできないから存在しないけど、雷神はもっと存在しないでしょ。
だったら「かじん(火神)のじゅつ」「すいじん(水神)のじゅつ」にすればよかったのに。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:17
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遁術っていうのは、逃げたり隠れたりするためのもので、攻撃する術やないで。
創作において火遁、水遁が逃げるではなく、攻撃する意味が強くなったのって、 FF5で忍者が敵を攻撃する「かとんのじゅつ」「すいとんのじゅつ」を出して そこから本格的に広まったの...
雷迅です
相手を殺しちまえば逃亡成功って寸法よ
そのりくついいね
すいとん食べたい