■夢を文字にするのが嫌になる
思い描いた夢を現実にするために、文字にして残しておく。
って言う方法はある。
それをいつか達成させたいと思う。
上手くいかなかった時は、夢の期限を伸ばして「また頑張ろう。」って期限を書き換える。
それが数年続いてしまうと、「また頑張ろう。」が言えなくなる。
そして目に映ることを拒絶する。
いつしか期限を書くこともしない。
そうなってしまうと人は堕落して、働く事だけをする人間になる。
そして、今のような不定期に時間ができてしまった時に快楽や惰性の娯楽に溺れてしまう。
自分は弱い人間だ。
価値を見出せない人間だ。
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