普通ならいろんな数字が付くはずなのだが、まったくない。
つまりコアなファンにしか存在が知られてないのだ。
これでは2巻目以降が出るのか危うい。
もっと知られてほしいと思う反面、
変なアンチに目をつけられて著者が疲弊するくらいなら
これくらいのまま細々とやっていってほしいとも思う。
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