Qiitaが最初記事を非公開にしたとき、私は声をあげなかった 私のポエムは非公開にされなかったから
ストックが「いいね」と分離したとき 私は声をあげなかった 私のポエムがトレンドに乗ったから
彼らが読んだ記事の傾向を公開したとき 私は声をあげなかった 私はログアウトして読んでたから
そして 彼らが私の所在地を 別会社に売り渡したとき 私のために声をあげるものは誰一人残っていなかった。
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