2020-03-09

検査しなければ病人はいないという発想の転換

検査をしなければ、そこには病人は居ない」


シュレーディンガーの猫と同じような発想


オリンピック安全に行うにはどうしたら良いか?という最善の策を緊急で考えた結果、


検査を極力しなければ感染者数は増えない、肺炎での死者が出ても検査をしなければ自然死になる


これで感染者数は確実に抑えられる


病は気からというのは本当で、病人なんて居ないと思えば居ない事になるのだ


オリンピックを開催するにはこの戦略が一番正しい


片っ端から検査してやみくもに患者数を増やしても、

人民の恐怖を煽るだけである

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