「検査をしなければ、そこには病人は居ない」
シュレーディンガーの猫と同じような発想
オリンピックを安全に行うにはどうしたら良いか?という最善の策を緊急で考えた結果、
検査を極力しなければ感染者数は増えない、肺炎での死者が出ても検査をしなければ自然死になる
これで感染者数は確実に抑えられる
病は気からというのは本当で、病人なんて居ないと思えば居ない事になるのだ
オリンピックを開催するにはこの戦略が一番正しい
片っ端から検査してやみくもに患者数を増やしても、
人民の恐怖を煽るだけである
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