色んな意見があっていいんだが、わーっと問題だ!と次から次へと出てくるわりに、後に何も残らない。
そうだ!そうだ!と、どれだけ同じ意見を持っている人がいる(ように見せる)か動員数比べになって終わる。
そして当事者ではない場合、人・金・時間のリソースの話を知りようがないので、駄目だ!という話になる。
どういう仕組みを作るかが問題の所に、人のキャラクター性の議論に向かいがちだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:55
ツイートシェア
T/O
議論できない知的レベルが問題なんだよ。 Webサービスのせいにしたところで解決しない。