武漢新型コロナウイルスの伝染性と致死性は恐ろしく、中国共産党当局はそれを必死に隠そうとしている。
数日前、武漢伝染病予防会議の内部記録がオンラインで配布された。
関係者の1人が、北京で機密文書を見て、多くの人々は死ぬまで症状がないため、
予防のしようがないので、政府は真実を隠すことしかできないと述べた。
https://www.visiontimesjp.com/?p=4605
Permalink | 記事への反応(0) | 13:11
ツイートシェア