私は「オタクは自滅する」と思っているので、あとから言い訳できないようにオタク界隈の外からは良くも悪くも何も言うべきでないという立場だ。
それにしても私以外のオタクに物申す人もパッタリと見かけなくなってしまったが、いささか不気味ではある。
シンクロニシティ的に、みんなが同じ時期に同じ結論に達したのだろうか?
オタクに「うるさいこと」を言うやつがいなくなったのは、オタクにしてみれば喜ぶべきことのはずである。
にもかかわらずオタクたちは自ら挑発を続けたりしている様子で、これには戸惑いの様子を感じる。
「オタクに言及しなければ勝手に自滅する」説、あながち間違いではないのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:16
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うんち