ウィルスは神の手みたいなもので、ウィルスがあるからこそ人間は適度に間引かれ、発展してきた。
人間のバランスがおかしくなると、おそらく人はウィルスを運ぶ行動をし始める。
資本を持ち、体は弱いが年を取って数の多い、抗体の似通った人たちは、
突然旅に行きたくなり世界を回る。資本を持たない若い人間は、家や一部の場所に籠り消極的になる。
ウィルスがしっかり定着したら、人はまた活動を始める。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:10
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人間は生物界の頂点にいると思ってたけど、チャウチャウなんだよなぁ。
もふもふでかわいいじゃん