非常に、幾らでも、絶対に、殆どの人が、明らか、当然、圧倒的に、遥かに、全く
といった強い言葉を多用すれば説得力が上がると思いこんでいる
おそらく隙がない論理を構成しようにもその能力がない
そのため彼らが必死に何かを訴えようとする際にたどり着いた手法なんだろう
それに気づいてからは、いくら隙だらけであっても論理的に追い込むのはやめようと思いました
Permalink | 記事への反応(4) | 17:48
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よかったね。きょうは、おいわいだ！
print("#"); // getchar();
という隙だらけの論理を展開してみせてみんなを呆れさせ無視させる手法だね 増田くんすっごーい じゃあね
強いパンティー
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