病気だなって自分で思うぐらい恋人が好きだ。毎日毎日好きだって言っても足りないぐらい好きだ。何で自分を好きになってくれたのか分からなくなる時があるけどそれでも好きだ。
何より嬉しいのは向こうもこちらと同等かそれ以上の「好き」をくれて「こっちは増田が思ってる以上に増田の事が好きだからね」っていうのをよく言ってくれること。大好きな人にそんなこと言われて嬉しくならない訳がないじゃん。
そして向こうはこちらを喜ばせる天才なので、自分はすぐ犬みたいに尻尾を千切れんばかりに振ってしまう。嬉しいもん。
やはりこれは病気だ。それも不治の。
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