俺は所謂「オタク嫌いのオタク」だったのだが、いつの頃からか「オタク嫌いのオタク」達の言動が俺の嫌いなオタクに似てきたんだよな。
褒めるより貶す方に価値を見出す、流行や性表現を見下す、何かとマウントを取りたがる、etc…
「オタク嫌いのオタク」嫌いの「オタク嫌いのオタク」とかいう業の深い存在になってしまったよ。
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