被差別属性の人の前で、差別なんてないかのように振る舞う方がいいのか、しかし差別は依然としてあることを認めた上で毅然と振る舞う方がいいのか、微妙なところでバランスをとりながら今日も生きている。
何が正解かわからないが、所詮私にできることなんてそんなものだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:02
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都合のいい時は属性なんて関係ないと宣い、都合が悪くなると差別のせいにして逃げる 良いご身分ですこと