適当に仕事やってるように見えて、ちゃんとしてる人、してない人がいる。
この差はなんなのか?
実は単純で、ちゃんとしている人は「仕事はしっかりやっている」だけなのだ。
なにも難しいことはない、遅刻しない、報連相はしっかりする、期日までに間に合わせる。
当たり前のことをやっているだけ。
仕事を適当にやる~、を誤解しているひとは上記の「仕事はしっかりやっている」が出来ていない。
適当なのは"仕事に至るまでのプロセス"であり、
仕事に入った段階で普段通りや普段以上に仕上げるものなのである。
(どの段階で「仕事」か、は個人差があるが。)
Permalink | 記事への反応(1) | 22:16
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社会人になって10年以上経つけど「仕事なんて適当でいいよ」なんて一度も言われたことないやで