ライセンス的にクリーンになるようフルスクラッチで作り直したOpenAndroidが公開されるから大丈夫
つまりそれは既存の技術の延長線上にない、オーパーツのような、特定の開発者じゃないと実現できなかったシステムなの?
「仕様を公開した」ではなく「特許を取ったうえで無償で公開した」だよな
あー、そこまで考察はしてなかった。それによって、何か変わってきたりする?
特許で守らないと自動車のように誰でも作れるものになるので「ライセンスに"不都合"なものが入っているが使わざるを得ない先進便利技術があるとする」という最初の話の前提が崩壊す...
みんなして「いや別ライセンスのがすぐ他のところから出るだろ」で終わってるのはそのせいだよな
なるほど、思慮が足りなかったごめん。特定の技術者しか実現できなかったってことで。
闇市場に魔改造バージョンが出回るでしょう。