2019-10-20

記者も身を寄せた避難所 「体育館雑魚寝」でいいのか

https://mainichi.jp/articles/20191020/k00/00m/040/086000c

リベラル紙の記者ですら健康に対する環境リスクだけでなく、貴重品の盗難という人的リスクを肌で感じる状況だったとのこと。

犯罪リスク理由に入場規制を行うことは人道上許されないので、どこで不安感の解消と折り合いをつけるかがリベラル思想の腕の見せ所だ。

  • だから「住所」っていうのは一定の安全を得るための担保でもあるんだよな・・・

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん