記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか
https://mainichi.jp/articles/20191020/k00/00m/040/086000c
リベラル紙の記者ですら健康に対する環境リスクだけでなく、貴重品の盗難という人的リスクを肌で感じる状況だったとのこと。
犯罪のリスクを理由に入場規制を行うことは人道上許されないので、どこで不安感の解消と折り合いをつけるかがリベラル思想の腕の見せ所だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:56
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だから「住所」っていうのは一定の安全を得るための担保でもあるんだよな・・・