「私は”こういうイメージだった”のに」
ってことは、その「こういうイメージ」を伝えてなかったということだろうか?
「相互で付き合いがあるから私の作品、人柄を”きちんと理解してしってる”はず」
「言わなくても察してくれるのが当然、察してくれないということは私の作品、ひいては私に興味が無いんだ」
その上そういった「イメージと違った」経験が何度も何度もあるにもかかわらず、「じゃあどういう風に依頼すればよかったのか」と工夫の跡が見られないのもそれを助長させる
というか、この人の中では最初の時点で「察してくれない相手が悪い」だったんだろうな、だって「自分の依頼の方法が悪かったんだな」と思えるんなら、依頼の方法や謝礼の形なりで工夫してるはずだもの