有能・優秀(客観的な数字などで示されている)な人が、「自分なんかまだまだですよ。」と言ったとする。
これは一般的な「謙遜」だが、これはその人以下の水準の人達に「お前らは『まだまだ』のレベルにすら到達していない人間だ」と示していることにもなる。言った人にその意図が無かったとしても。
…もしかして謙遜って、「自分も下げる」ことで正当化している、いっしゅのマウンティングなのでは?
Permalink | 記事への反応(1) | 15:33
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