日常を描く上で緩急は必要ない、戦争というセンセーショナルな部分を扱いつつそこに囚われすぎなかったからこそ評価されてるんじゃないの
それは原作漫画の持っているものなのかもしれないけど、映像化する上で持ち味を失わないようにするのは才能だよ
そもそも片渕監督の興味というか描きたいものって戦争云々ではなく、女性の生き方についてだと思うけども
Permalink | 記事への反応(1) | 18:47
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貴重な意見ありがとう。 しかしだ。 あの映画のヒキは、明らかに戦争末期の広島という緊張感。我々だけが知るその悲劇が担っている。 逆なのだ。つまり、日常生活にドラマを作れな...